上は現物合わせで検証したデーターを基にワンオフしたステーやクランプ類です。
これらの他に、ビキニカウルのノーマルステーのウインカー取り付け部を切り取り、
新たに`88RZR用を移植するなどの加工が必要となりました。
ビキニカウル使用にする時にわりと問題になるのがウインカー取り付け部です。
ノーマルのままではかなり奥に引っ込んでいますので、市販のステーを探さなくてはなりません。
今回はたまたま`88RZRと初期型RZRの部品取りステーがありましたので
なんとかスマートにクリアできました。
因みにワンオフしたアルミパーツはすべてブラックアルマイト仕上げとなっております。
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フィティング例はこちらにもあり
