↑左がDTの物です。
今回はSCM材で製作しました。
↑左のDTのシャフトエンドはCリングストッパー仕様ですので、
アンダーブラケット下面よりシャフトを圧入させますが、
ランツァーのシャフト圧入部の径はDTより小さく、
同じ仕様で新たなシャフトを製作する事ができません。
新たなシャフトはアンダーブラケット上面より圧入させ、
3ミリ厚のワッシャーをボルト止めしてストッパーとします。
今回デジカメの調子が悪くこれ以上の写真を残せませんでしたが、
まず抜けてしまう事はないでしょう。