↑完成画像です。(中央の白いメーターがスタック製)
↑左 STACKのメーターそのままでは外径や形状そのものが3XVとは大幅に異なりますので
ジュラルミン削り出しでスペーサー兼台座となるべく「筒」を製作。
(アルマイト処理有り)
右は仮組み画像です。
↑左 メーターの固定方法ももちろんことなりますので、
まずは不要となるノーマルステーをカット!
右はスペーサーごと仮組み画像です。
↑スタックのネジ穴に合うようにステープレートを製作。
先にカットした純正ステー部に溶接してからブラストペイントして完成です。
こうして完成みるとあっけないようですが、
現物合わせでの作業はとっても時間がかかります。
けっしてお安い料金ではありませんでしたが、
気持ちよく商談させて頂きました(感謝)