↑ 左がスチールから削り出したステー。
サポートはジュラルミン製です。
写真ではジグの上に固定したままになっています。
↑溶接はこんな感じで行いました。
↑超々ジュラルミンから削り出したスプロケットハブです。
材料単価で数万円しますので、
製作中の失敗はゆるされません。
このくらいの二次元加工であれば当店の機械でも対応可能ですが、
さらに複雑な三次元加工になりますと
設計だけ行って加工は外注となります。
↑最終的に仮組みを行って設計どおりに納まる事を確認して終了です。