↑メーターステーは当店でカウルに収まるように製作しました(現物合わせ)
ビキニカウルは持ち込まれた物凄くきれいにポイントされております。
↑フレームはダイヤモンドコート
シートは当店プロデュースのスペシャル品。
(通常は表皮全体をメッシュにしますが今回は写真の通り)
↑YPVSカバーの音叉マークは忍者ガーリック殿拘りの一品です。
現在カバーを注文するとアルミ地のままで納品されるそうですが、
音叉マークをカッティングシートで製作し(しかもヘアラインです)
ブラスト&ペイントを併用して製作されたそうです。
こう言った小技は当店でも見習うべき事だと関心しました。
エンジンフルO/H、PWK28キャブ、チャンバー&セッティング、集中スイッチキット↓は
プロショップエディーにて行われました。
チャンバーは良い音してますよ！！
↑バックステップはブラックアルマイト化されています。
ここまでご覧の通り、基本的にはノーマルを維持しておりますが、
ベアリング&シール等の消耗品をきっちり新品交換しつつ、
各部に拘って仕上げるというのもカッコよい選択だと思います。
